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早い冬の訪れで一気に寒さを増した合間をぬって、秋晴れの11月16日()、クルーズクルーズ銀座で第13回「リビング同窓会2013」を開催しました。
当初、皆さんの集まりを懸念した今年でしたが、なんと44名ものメンバーが参加されています。これは、第11回の49名に次ぐ数字で、初参加の方々が9名に及び、浜松からは執印智司さんをはじめ、6名の方々が上京されました。

催しは大石弘毅さんの司会で始まり、最初に今年亡くなられた2名の方々(池本武彦様、阿部淑美様)へ黙祷を捧げました。
続いては、佐藤陳夫さんから、昨今の天候がもたらす、ただならぬ様相を、フィリッピンに上陸した大型台風を引き合いに、私たちの次期世代への責任をご教示いただきました。 

参加者の皆が注目していた新会社トクラス()・社長の森定保夫さんから、資本とブランドから全く離れた内外の様相を、丁寧に説明されました。社長として最大の難関は、新たなる投資企業の参集だったそうです。
今までのヤマハ()から完全に離脱し、目標利回りの設定による運用を目指す投資ファンドからの脱却でした。
住友林業()を筆頭に、()デンソーなど製造業からの資本参加が成立し難関を突破されました。
もう一つは社員1000名が、新会社で気持ちを一つにまとまられるのか、意識が保てるのか、についてだったそうです。
売上げの維持や、トクラス認知度について大変さはあるものの、諸先輩から継承した技術の強みを活かして、新しい船出に漕ぎ出す事を、高らかに表明されました。私たちも、後輩の皆さんが活躍されるのを温かく、そして力強く応援したいと思います。

続いて神谷恒雄さんによる乾杯のご発声で、酒宴が始まりました。神谷さんは亡くなられた池本さんとは、立教大学野球部の一年先輩であり、社会人野球も共にされ、深い追悼を表されました。

今回は久方ぶりに会えた皆さんが多くて、司会・大石さんのアナウンスが通らない盛り上がり振りに、初参加の紹介が始まったのは、終宴の30分前となりました。
小森康弘さん、小川耕造さん、坂口喜一さん、武田省三さん、田中彰さん、田上武光さん、本田幸男さん、小田啓子さん、馬場務さんから近況報告をいただきました。小森さんは浜松市、田上さんは九州佐賀県からの出席、小田さんは現役の方々です。

続いて、トクラス()首都圏営業部長・久世健さんから、新会社にかける営業の皆さん方の、大きくなっている意気込みを語ってもらいました。そして、若くしてお亡くなりになった阿部さんのご様子も伝えていただいております。

酒宴閉めの挨拶は、浜松からの三谷直正さんです。
大学時代グリークラブご出身の三谷さんは現在も、合唱や謡のサークルに参加されているそうで、趣味を活かすことの大切さをお話しされました。
最後は、会場も割れんばかりの声を響かせて、後藤正明さんによるトクラスへの応援エールと一本閉めで、本当に楽しいひと時のお開きとなりました。
                           露崎泰夫